3月4日、北京で第11期全国人大一回会議に参加している甘粛省委員会の書記兼甘粛省人大常務委員会の陸浩主任は在中国日本国大使宮本雄二の招きに応じて在中国日本国大使館を訪ねて、宮本雄二大使と日本国企業界の人士と会談した。双方は親切で友好的な雰囲気の中で、甘粛と日本の交流と協力を強化することについて幅広く話し合った。
陸主任は「甘粛省と日本は長期にわたる友好的な往来があり、日本国の秋田県は最初に甘粛省と締結した国際友好姉妹都市である。双方の共同の努力を経て、日本はすでに甘粛省の重要な貿易相手国と経済貿易のパートナーになった。日本は甘粛省の文化財保護、生態建設、人材育成、衛生、教育、文化など社会事業の発展に対して様々な方式で協力してくれた。双方の民間交流と人員交流もますます頻繁になり、双方の協力と交流は積極的な成果を収めたというはずである。日本の企業家が今後たびたび甘粛省へ現地視察に来て、貴重な投資と発展のビジネスチャンスをつかんでほしい」と述べた。
宮本大使は、日本の企業界の方々は中国西部大開発に参与することにとても高い情熱と積極性を持っていると話した。また、宮本大使は「日本政府と企業界がよりいっそう甘粛省との協力と交流を強化することを積極的に推進して、特に人材育成、環境保護産業の発展、生態建設及び新しいエネルギーの開発などの方面においての協力は実質的な進展を得ることを期待している」と表した。
会談には、甘粛省委員会の常務委員兼省の委員会の秘書長姜信治とわが外事弁公室の郭穎純主任と趙生蘭副主任が同席した。